金属鉱物・レアメタル・コレクション
Bismuthinite : 輝蒼鉛鉱 / Moly Hill, La Motte, Quebec, Canada
カナダ、ケベック州産の輝蒼鉛鉱です。ビスマスの鉱物としては代表的なものですが、以外と良標本に出会う機会は限られています。ボリビアからは輝安鉱のような立派な柱状結晶が産出していますが、このような産状は稀なもので、標本市場では高額で取引されています。この品は、特徴的な劈開と光沢が観察できるリッチな鉱石で、一部に輝水鉛鉱を共なっている興味深い標本となっています。
RME-10001
RME-10002
RME-10003
Bismuthinite : 輝蒼鉛鉱(輝水鉛鉱を共なう)
Bismuthinite : 輝蒼鉛鉱
Bismuthinite-Molybdenite : 輝蒼鉛鉱/輝水鉛鉱
Moly Hill, La Motte, Quebec, Canada
Moly Hill, La Motte, Quebec, Canada
Moly Hill, La Motte, Quebec, Canada
44mm x 39mm x 26mm...SOLD
38mm x 27mm x 25mm...SOLD
44mm x 25mm x 13mm...¥2,800
RME-10004
RME-10005
RME-10006
Acanthite : 針銀鉱(輝銀鉱仮晶)
Acanthite : 針銀鉱(輝銀鉱仮晶)
Kermesite : 紅安鉱
Imiter, Morocco
Imiter, Morocco
陸川, 広西省, 壮族自治区, 中華人民共和国
23mm x 11mm x 8mm...SOLD
23mm x 20mm x 10mm...SOLD
35mm x 2.5mm x 1.5mm...SOLD
イミテル産、輝銀鉱の仮晶をなす、針銀鉱の結晶集合体です。表面の光沢は失われていますが、結晶のクォリティは高く、立派な結晶標本となっています。 この品もイミテル産、針銀鉱 (輝銀鉱-仮晶)の結晶集合体です。結晶が連晶し、樹枝状に集合したもので、輝銀鉱にはよく見られる特徴的な形状をしています。 アンチモニーの硫化鉱物で、酸素を含んだ特殊な硫化物、紅安鉱の分離結晶です。カナダ産やチェコ産の針状結晶集合の標本は有名ですが、この中国産は板柱状の結晶をなすもので、長さも30mmを超える分離結晶となっています。一見黒色ですが、強い光源に透かしてみると、赤色、透明なのがわかります。
RME-10007
RME-10008
RME-10009
Altaite : アルタイ鉱
Andorite : アンドル鉱
Germanite : ゲルマン鉱
Hilltop Mine, New Mexico, U.S.A
San José Mine, Oruro, Potosi, Bolivia
Tsumeb Mine, Namibia
20mm x 17mm x 14mm...SOLD
15mm x 13mm x 6mm...¥5,000
17mm x 10mm x 4mm...SOLD
鉛とテルルの稀産鉱物、アルタイ鉱です。銀白色のアルタイ鉱脈が、タルクを含んだ母岩中に入っている、リッチな標本となっています。 鉛、銀、アンチモニーの硫化物、アンドル鉱です。稀産鉱物で、我が国からは院内銀山からの産出報告があります。似た組成の鉱物に中瀬鉱がありますが、こちらは銅を含んでいます。 ツメブ鉱山から産出した、ゲルマニウムを組成に持つ硫化鉱物、ゲルマン鉱です。本鉱に特徴的な紫色の塊状鉱で、銅、鉄を含んでいます。
RME-10010
RME-10011
RME-10012
Heteromorphite : ヘテロモルフ鉱
Stannite : 黄錫鉱
Teallite : ティール鉱
Kola Kamar, Central Ajia, Russia
San José Mine, Oruro, Potosi, Bolivia
Poopó, Oruro, Bolivia
19mm x 12mm x 7mm...SOLD
14mm x 12mm x 7mm...SOLD
31mm x 18mm x 14mm...¥3,500
鉛とアンチモニーの硫化鉱物、ヘテロモルフ鉱です。鋼灰色金属光沢の本鉱が集合して、2cm弱のリッチな塊鉱になっています。稀産鉱物です。 上段でご紹介した、アンドル鉱など各種の稀産金属鉱物を産出する、ボリビアのSan José Mine産の黄錫鉱です。Cu、Fe、Snの硫化鉱物で、黄色みを帯びた鋼灰色をしています。一部には結晶面も見られます。 円筒鉱の産出で知られる、ボリビア、Poopóから産出した、鉛と錫の硫化鉱物ティール鉱です。鋼灰色、板状のルーズな結晶集合をなして産出します。
RME-10013
RME-10014
RME-10015
Tellurobismuthite with Gold : テルル蒼鉛鉱
Gold with Tsumoite : 都茂鉱-自然金
Gold with Calaverite : カラベラス鉱-自然金
Björkdal Mine, Västerbotten, Sweden
Björkdal Mine, Västerbotten, Sweden
Lake View Mine, Kalgoorlie, Western Australia
22mm x 18mm x 12mm...SOLD
25mm x 17mm x 10mm...¥7,800
15mm x 10mm x 5mm...SOLD
SwedenのBjörkdal鉱山から産出した、テルルとビスマスの鉱物、テルル蒼鉛鉱です。石英中に金を共ない、銀白色の微小な箔状の本鉱が、母岩全体に見る事ができます。 この品も左と同じSwedenのBjörkdal鉱山から産出した、テルルとビスマスの稀産鉱物、都茂鉱です。島根県 都茂鉱山より最初に見出されたため、この名前が付けられました。銀白色粒状で産出し、肉眼的な金を共なっています。 テルル鉱物の有名産地、オーストラリアのKalgoorlieから産出した標本で、15mm大の小さなチップですが、金とテルルの鉱物、カラベラス鉱、ペッツ鉱、自然金が共存するリッチなテルル金銀鉱となっています。
RME-10016
RME-10017
RME-10018
Tellurium xx : 自然テルル(結晶)
Lengenbachite : レンゲンバッッハ石
Platinum : プラチナ(白金)
Emperor Gold Mine, Vatukoula, Viti Levu, Fiji Island
Lengenbach, Binntal, Wallis, Switzerland
Fox gulch, Good News Bay, Alaska
下の結晶←約8mm→...SOLD
←約5mm→...SOLD
←約3mm→...SOLD
Fijiから産出した、自然テルルの8mmに達する、分離結晶品です。自然テルルの結晶としては驚異的なサイズと言えるでしょう。 Ag、Cu、Pb、Asを組成に持つ特殊な硫化物、レンゲンバッハ石の分離結晶品です。普通はドロマイト中にマイクロサイズで産出するものがほとんどで、このような5mmに達する分離結晶は大変珍しいものです。スイスのレンゲンバッハからの産出品で、名前のとおり、ここが原産地となっています。 アラスカ、Good News Bay産の小さなプラチナ・ナゲットです。3mm大の砂白金ですが、ルーペなどで観察すると、小さいながらも立派なナゲットの雰囲気を持つ、プラチナ標本となっています。
RME-10019
RME-10020
RME-10021
Pyrolusite : パイロリュース鉱(軟マンガン鉱)
Bournonite with Ferberite : 車骨鉱/鉄重石
Pyrrhotite : 磁硫鉄鉱
Iron Monarch Pit, Iron Knob, S.A., Australia
瑶崗山 (Yaogangxian),Chenzhu E-50km, Hunan, China
Potosi Mine, Santa Eulalia, Chihuahua, Mexico
30mm x 19mm x 14mm...SOLD
18mm x 15mm x 13mm...¥3,000
27mm x 26mm x 17mm...¥1,800
オーストラリア、Iron Monarch産のパイロリュース鉱です。マンガンの酸化鉱物で、軟マンガン鉱とも呼ばれ、各地で普通に産出する鉱物ですが、この標本は大変光輝の強い板柱状結晶の集合体で、美しい外観を持つ良品となっています。 中国、瑶崗山産の車骨鉱です。全体が車骨鉱で、結晶面には特徴的な条線と外観をみる事ができます。標本を良く観察すると、黒色の柱状結晶が数カ所から突き出していますが、これは鉄重石です。 メキシコ、チワワ産の磁硫鉄鉱です。ブロンズ色の短柱状結晶で、光沢はやや失われていますが、典型的な本鉱の特徴を持つ品となっています。下部に見える白い結晶集合は水晶です。
RME-10022
RME-10023
RME-10024
Cylindrite : 円筒鉱
Cuprostibite : キュプロスティブ鉱
Franklinite / Zincite : フランクリン鉄鉱 / 紅亜鉛鉱
Poopó, Oruro, Bolivia
Kangerdluarssuk, Ilimaussaq, Greenland
Sterling Hill Mine, New Jersey, U.S.A
49mm x 39mm x 15mm...¥4,500
47mm x 36mm x 28mm...SOLD
28mm x 24mm x 16mm...¥2,000
ボリビア、Poopó産の特産鉱物で、Pb、Sn、Fe、Sbの硫化鉱物、円筒鉱です。鉱物結晶としては特異な、円筒状の結晶で産出する、鉱物界の異端児として、金属鉱物マニアには大変人気のある標本です。
安銅鉱とも呼ばれる、銅とアンチモニーの化合物、キュプロスティブ鉱です。分類状は硫化鉱物として扱っていますが、硫黄を含まず、Cu2 Sb というシンプルな組成ながら、たいへん産出の稀な超稀産鉱物となっています。赤銅鉱よりややピンク色がかった赤銅色の部分が本鉱で、角閃石タイプの母岩中にスポット状で入っています。 フランクリン鉄鉱は、隣接する同様の鉱床を持つ、Franklin鉱山から発見された、黒色をした亜鉛と鉄の酸化鉱物です。同じく亜鉛の酸化鉱物で、赤色の紅亜鉛鉱を共なって産出しています。どちらもシンプルな組成の鉱物ですが、なぜかこの産地以外からはほとんど産出しない、稀産鉱物となっています。